NBA随一のタフガイ、ジミー・バトラー

NBA屈指のタフガイで知られる、マイアミ・ヒートのジミー・バトラー。最近、自身の才能や存在価値について、このように語っている。

神様から特別な才能を与えられたわけじゃない。ベストシューターでもないし、ベストボールハンドラーでもない。身体能力が群を抜いているわけでもないし、スピードも特に速いわけでもない。でもな、俺は闘う。闘うんだ。俺はタフガイで、一歩も引き下がらない。それこそが俺の才能だ。俺は何も恐れないし、誰も俺を恐れさせることはできない。

ージミー・バトラー

この言葉を体現している写真がこれ。MVP最有力候補のヤニス・アンテトクンポ相手に執拗なマークを仕掛け、肘打ちを食らっても一歩も引き下がらない。それどころか、一切目もそらしていない。まさにタフガイ中のタフガイ。(普通にかなり痛そうではある。)

結果、ヤニスをシーズンローの13点(FGは6/18)に抑える好守。バトラーだけでなく全員ディフェンスでリーグトップのミルウォーキー・バックスから勝ち取ったアップセットだったが、バトラーがチームにもたらす影響力は底を知らない。

引用:「NBA – Battre les Bucks deux fois ? Jimmy Butler n’est pas impressionné」(Parlons Basket)

JJ
I Stan Basketball. / Started watching NBA since 2003 / A Big Fan of LeBron & Lakers / An Alumnus of University of Tsukuba / An Editor / A Blogger

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