マンスリーアーカイブ October, 2020

レイカーズのルーキー、タレン・ホートン・タッカーのバブルでの成長

米国人選手として史上最年少でNBA優勝を果たしたレイカーズのルーキー、タレン・ホートン・タッカー。ベテランばかりのチームにおいて、ホートン・タッカーは19歳のルーキーであり、今シーズン十分なプレイ時間を得ることはできなかった。しかし、チームにもたらすエネルギーを含め、チャンスが与えられたときにゲームにインパクトをもたらすことをずっと追い求めていた。

レブロン・ジェームスが引退するのは少なくとも43歳以降?

16回のオールスター出場、4回のシーズンMVP、10回のファイナル出場、4回の優勝、4回のファイナルMVP。これまで17年にわたって、NBAのトップレベルでプレイしてきたロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームスは、特に今年、これまでのNBAのキャリアの中でも最高の1年として、タイトルを獲得してシーズンを締めくくった。

レイカーズで別人になったJR・スミス

「レイカーズで別人になったJR・スミス」。いじられることも少なくない彼だが、このタイトルにあるように、彼に対する公のイメージ以上に、人生の中で紆余曲折を経て成熟してきた。彼の人生のこれまでの道のりを紐解くと、彼の苦悩と葛藤、そして成功と成長を知ることができる。JR・スミスは、本当に愛すべき人だ。

レブロン・ジェームスとブロニー・ジェームスがNBAで親子共演を実現するために必要なこと

ロサンゼルス・レイカーズのスーパースターであるレブロン・ジェームスは、NBAの長いキャリアで伝説的な数々の偉業を成し遂げてきた。35歳にしてさらなる優勝への道を歩み続ける一方で、息子のブロニー・ジェームスとNBAのコートで共にプレイすることが最大の目標であることを明らかにしている。

クイン・クックが見るレイカーズのケミストリーとリーダーシップ

“この1カ月間、多くの人から「バブルってどんな感じ?」と尋ねられてきた。この経験を表現する方法として最適なのは、まるで「大人のAAUチーム」にいるような気分だということかな。レイカーズは、シーズンを通してずっと本当に仲が良いんだけど、最近はまた違うレベルのケミストリーになってきているんだ。

レブロン・ジェームスがボディケアに費やす1.5億円の使い道

17年目のシーズンとなった今季、昨年12月には35歳を迎え、大ベテランの域に入っているレブロン・ジェームス。レギュラーシーズンは71試合中67試合に出場し、プレイオフにも18試合に出場しており(ファイナルのゲーム3まで)、まったく衰えを見せない超人的なパフォーマンスを続けている。

NBA優勝と得失点差の歴史

ファイナルも佳境に入りつつあるNBA。「レブロン・ジェームスの自身10回目となるファイナル出場」など、NBAではさまざまな数字・スタッツも注目されるところだが、私は個人的に、こと「優勝」というテーマにおいて最も注目すべき数字は、レギュラーシーズンの「得失点差」(※)ではないかと考えている。今回は、過去20年間の優勝チームと、その優勝チームと対戦し敗れ去ったチームの得失点差を分析しながら、「得失点差」という数字の持つ意味について考えてみたい。

レブロン・ジェームスの長寿を支える睡眠の質と量

キャリア17年目にして10回目のファイナル進出という偉業を成し遂げ、今なおNBAで圧倒的な存在感を放つレブロン・ジェームス。そんなレブロンは、自分自身の身体のケアのために、食事から運動、高度な回復方法に至るまで、毎年1億円以上を費やしているとも報じられている。しかし、彼の身体のケアの中で最も重要な要素は、おそらく「睡眠」だろう。
Advertisment

Most Popular

「ルーク・ウォルトン・オールスターズ」に渡邊雄太が選出!

ESPNのザック・ロウが毎年選出する、ジャーニーマンやNBAに生き残るべく戦ってきた選手を称える「ルーク・ウォルトン・オールスターズ」。第10回となる2021年、トロント・ラプターズから渡邊雄太選手が選出された。 ザック・ロウによる渡邊選手の紹介部分を抜粋。内容は以下。

ラプターズのフォワード・渡邊雄太のバスケットボールの旅に後戻りはない

渡邊雄太を理解するために、物語の成り立ちと、彼が受け入れたチャレンジの旅の物語を知らなければならない。 彼は誰も持っていない強い決意を持ってティーンエイジャーとして地球の裏側からやってきた若者だった。10年ほど前に夢を追いかけ渡米した時には、ありえないと思われた夢を持つ少年だった。彼は誰も知らなかった。彼は誰ともコミュニケーションを取れなかった。しかし、彼は恐れなかった。彼は勇敢だった。

競争者として、少女の父親として。コービーと絆を結んでいたザック・ランドルフ

コービー・ブライアントが逝去したあの悲劇的な事故から1年。元NBAオールスターのザック・ランドルフと、ブライアントの女子バスケットボールチームでプレイしていたランドルフの娘であるマッケンリーは、いまだにブライアント父娘の弔いを続けている。 ザック・ランドルフとコービー・ブライアントは、10年以上にわたってNBAのウエスタン・カンファレンスで同じ時代に戦った同士だ。2人は、オールスターゲームで2度チームメイトだった。彼らは、ブライアントがレイカーズの一員として、そしてランドルフがロサンゼルス・クリッパーズの一員としてプレイしていた短い期間(2008-09シーズンの1シーズンのみ)、ステイプルズ・センターという同じ職場を共有していた。